高島屋が景品表示法違反。ブランド品147品目の原産国を偽装?

大手百貨店の高島屋が、消費者庁から『景品表示法違反』による再発防止命令が出された。

自社が管理する通販サイト『高島屋オンラインストア』に掲載されている高級ブランドの化粧品や雑貨の原産国が、実際とは違う産地で表示されていたと言うもの。

ジバンシィのメイクアップ・ブレンダーは『フランス』と表記されていたが、実際は中国製。

ディオールのディオールショウモノグロスも『フランス』表記が韓国製であった、など。

その数なんと147品目にもなる。

原産国を気にしない人や、コスメとは無関係な男性にとっては大した問題ではないかもしれないが、仮にも高級ブランド品である。

ツイッターやSNSでの被害報告は少なくないだろう。

また、高島屋オンラインストアにお詫びページが設けられてはいるが、騒動を知らずに入った人の目にはまず触れることはない。

本当に詫びる気があるのであれば、判りやすくリンクバナーを置くとか、トップページにお詫びのお知らせを載せるべきではないだろうか。

隅の方に小さく置かれたリンクでは、反省の色合いが見えづらい。

悪いことは考えたくないが、誤表記ではなく、偽装を狙っていたのでは……

私の考えすぎであることを祈ります。

高島屋公式ホームページ お詫びとお知らせ

原産国の正誤一覧表(PDFファイル)

消費者庁の措置命令(PDFファイル)

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