【考察】岐阜市嘱託職員3人が同じ女性にセクハラ!市は処分を検討中【これはひどい】

14日、岐阜市の出先機関にて60代男性嘱託職員3人が、同僚の女性職員に対して繰り返しセクハラ行為をしていた事件。

現在岐阜市は3人の処分を検討中とのこと。

3人が犯したセクハラ行為まとめ

繰り返し猥褻な内容を含むメールを送った

直接的に手、肩、尻、髪、胸等を触っていた

職場内での後追い

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現在なされている対応について

女性は所属の市民課の担当に被害を訴えたが、女性本人が『事を大きくしたくない、他に知られたくない』と望んだために、課はハラスメント対策の担当課でもある人事課への報告をしなかった。

この時点では、女性にまとわりついていた男性は二人。

この後、二人のうちの一人は4月1日付で別の職場に異動となったが、もう一人は在留したため、不審に思った女性が直接人事課に連絡し、同課は初めて被害を把握したという。

残る一人も22日付で異動になった。

補充されてきた別の男性もまた、この女性に同様の痴漢行為を働いたため、被害状況を公にした。

女性は精神的苦痛を受け、今月下旬に退職予定。

個人的見解と考察

いくら女性がそう望んだからと言って、なにも社内報で張り出されたり、対策職員たちが押し寄せて声高に糾弾する訳でもなかろうに、秘密裏に話くらいは通しておくべきだったと思うのだが。

あとになっていろいろ言っても仕方がないが、市の公務職であれば当然セクハラについての指導はなされているはずで、それがあった上でこのような行動をするのなら、その指導はなんら意味を成して居ない、ということになりますよね。

3人の60代男性たちが個別に絡んでいたのか、連携していたのかでまた変わってくるとは思うが、60代以上はなぜか、女性に対してのセクハラ=痴漢行為という認識が低い。

ちょっとしたスキンシップ、ちょっとしたジョークのつもりで気軽に卑猥な言葉を口にし、べたべたと触りまくる。

誰にでもそうなら『そういう人だから』で済むかもしれないが、大抵は中年以上の女性や男性にベタベタすることはなく、また卑猥な冗談も言わないものだ。

さらに公に口に出すだけではなく、メールと言う『他人の目に触れないツール』で猥褻な言葉を送りつけていたとなると、冗談だった、ジョークだったという言い訳はまったく意味を成さなくなる。

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若い男性が女性に対して何か行動を起こすときには、相手と(性的な関係を含めて)自分が付き合えるか、独占できるか的な基準があるものだが、中年以降になると『若い女性が通常の意味で付き合ってくれることはない』ということだけはわかるようで女性からの返事を期待するような台詞は言わなくなる。

そのかわり相手が明確な拒絶を示していたとしてもしつこく付きまとったり、おとなしい女性であれば逆に自分が大きな声で笑って見せたり、『大げさだなあ!』とからかってみせたりするのである。

これでは女性の方はへたに騒げなくなり、されるがままになるしかない。
しかも今回の場合、女性自身も職を失っている。

加害者は職場を変わるだけ。

被害者は自ら望んだとはいえ失職。

あまりにも酷い対処ではないか。

不思議なのだが、これが夜道や夜の公園であったり電車内だったりしたらどうだ?

これらの行動は犯罪であり、痴漢行為、強制わいせつあたりの罪状が付けられても文句は言えないだろう。

なのに職場内で発生した場合はこっそり配置替えするだけで済むというのもおかしな話ではないか?

ハラスメント、という言葉はいまや何にでも応用されているけれど、犯罪行為までもがハラスメントでやんわりとコーティングされているような気がしてならない。

セクハラは痴漢行為です。

パワハラは暴行です。

モラハラは脅迫・恫喝です。

いずれも犯罪です。

なぜ放置されているのか。

いっそ、ハラスメントという文言を使わずに表現してみるといい。
今の世の中があまりにも酷い状況になっているのが改めて判るだろう。

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