岡山に来たなら是非ここへ!GWの超穴場 美しい庭園を見て欲しい!

GWの予定はもう立てましたか?

テーマパークやメジャーな場所は混み合うから行きたくないな。

案外お金も掛かるからテーマパークには行きづらいな。

そんな方も多いのではないですか?
せっかくの連休、ならば今年は趣向を変えて歴史を感じられるスポットに出かけてみてはいかがでしょうか。

スポンサードリンク

超穴場の激推しスポット 岡山後楽園

岡山といえば倉敷の美観地区が有名ですが、今回オススメするのは日本三大名園のひとつ、後楽園です。

江戸時代初期に岡山藩主であった池田綱政によって作られた庭園で、岡山城天守閣の足元に広がる中州にあります。

もともと藩主が客をもてなすために整えた庭なので、『魅せる』ための仕掛けや絶景スポットが至るところに存在します。

間近で見られる丹頂鶴

ちょうど今の時期、4月から5月にかけて1番美しくなると言われている丹頂鶴。

後楽園ではケージのすぐそばまで近づけるため、その美しさを間近で見ることが出来ます。
映像や画像で見るのよりも、随分大きな鳥なんだということが判りますよ。

毎年お正月には、園内に放たれて自由に舞い飛ぶ鶴の縁起のいい姿を見ることが出来ます。

『お庭の散策なんて、小さな子には退屈なのでは?』と思われる方も、ここに来れば喜んでくれること間違い無しです。

園内に入ってすぐ 沢の池

園のほぼ中央に作られた広く美しい池。

この池から庭園中に網の目のような水路がめぐらされていて、どこを歩いても澄んだ水が流れる小川に出会えます。

時には順路に沿って流れ、時には建物の中を突っ切り、蓮の池やアヤメ、カキツバタはもちろん季節の花を潤わせています。

大きな錦鯉や亀がいるので、売店でえさを買って撒く楽しみもありますよ。

スポンサードリンク

小高い丘 唯心山(ゆいしんざん)

見渡す限りの広大な芝生の庭に、ふわりとやさしい曲線を描く丘が唯心山です。

周囲にめぐらされた小川を、飛び石や橋板で渡って登ることが出来ます。

上り口はいくつかあり、どのルートを通ってもそれぞれに木や花の配置が異なり、趣深い作りになっています。

ここからなら、沢の池周辺の芝生地帯と、芝生を突っ切る道や水路を広く見渡すことが出来ます。

緑の芝生を幾何学的に横切る砂色の道とのコントラストは感動モノ!

頂上からわずかに身を乗り出せば、園外の操山までもがまるで同じ庭の景色であるかのような錯覚を感じることもできるでしょう。
操山の中腹に建立されている五重塔を見つけることが出来ますか?

歴史を感じさせる建造物と水との融合

能舞台や茶室など、当時の面影を残したままの建物たちをつなぐようにめぐらされた水路。

菖蒲畑には八橋と呼ばれる橋板がかけられていたり、水の上を歩ける工夫が随所に見られます。

どの水路を見ても澄んだ流れは、底の苔石のひとつひとつまでくっきり見えるほど。

いつ訪れても見ごたえ十分 季節を彩る植物たち

春には梅林、桜林。
大きく枝を張り出した桜の大木が花のトンネルを作り出します。

ソメイヨシノはもちろんですが、しだれ桜のトンネルもあります。忘れずにチェックしてくださいね。

真っ赤なキリシマツツジ、ピンクや白のヒラドツツジ
ちょうど今頃の時期が見ごろです。唯心山が色とりどりのツツジに彩られて、それはそれは美しい眺めになっています。

八重咲きのボタンやシャクヤク
花も大きく、色もピンクや赤など華やか。緑の芝生に映えて見ごたえ抜群。

今の時期だけでもこれだけの花に出会えます。初夏には初夏の、秋には秋の花々が常に咲き誇ります。

スポンサードリンク

茶畑も、水田も。

普段飲んでいるお茶が摘み取られる前に、どんな姿で立っているか見たことありますか?
どんなふうに摘み取られるか見たことありますか?

GWとは少しずれてしまいますが、毎年5月の第3日曜日には、茶摘み祭りが開催されますよ。

ということは、今見に行けばお茶の新芽を見ることができるかも!

おまけ

園内をゆっくり歩いて、そろそろちょっと休みたい……と思った頃に現れる売店兼お茶屋さん、さざなみ茶屋。

ここのソフトクリームは個人的にイチオシです。
甘ったるくなくて後味がすっきりしているので、甘いものが苦手な男性でもおいしく食べられると思いますよ。

ちょっと変り種をためしてみたいなら、ソフトクリームにオリジナルの梅ジャムが掛かった梅ジャムソフトもオススメです。

爽やかな酸味と香りが、ソフトクリームの甘さにマッチしていて美味しいです!

雰囲気を味わいたいなら、備前焼のカップで出してくれるコーヒーをどうぞ。

他にも季節によって、いろんなお菓子やドリンクを提供してくれますよ。

入園料

大人15歳~64歳(中・高校生を除く)   400円
シニア65歳~              140円

※高校生以下の方は入園無料です(生徒手帳等、証明書の提示が必要)

アクセス

・岡山インターチェンジから車で20分
・JR岡山駅から徒歩25分
・JR岡山駅から路線バス約10分~15分 後楽園口(東口)

バスターミナル1番乗り場
※直通バスもあります。
・JR岡山駅から路面電車 東山行き4分 『城下』下車 徒歩10分
・JR岡山駅からタクシー約10分

写真提供:岡山後楽園

岡山後楽園公式サイト

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする